■300mに9つの寺が並ぶ「等々力寺町」
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旧甲州街道「勝沼宿」を東から西に歩き、等々力の交差点の北側に踏み入ると、葡萄畑の合間を縫って山門が並び、およそ300メートルの間に9つの寺を発見できる。
情緒あふれる石畳の寺町小路「等々力寺町」である。
甲州市教育委員会によるインフォメーションには次のようにある。

‥‥天保三年(1646)、浄土真宗の古刹万福寺の山門と総門の間の参道両側に居並んでいた頭塔十二坊の内、九坊が浄土真宗東西分派の影響を受けて大谷派に転じ、独立して東の等々力原に移転、「坊主寺町」と呼ばれたのが寺町の始まりである。
移転当初は、寺町小路の南側に東から仙光寺、円成寺、光源寺、賢正寺、浄蓮寺、西教寺、慶専寺、報恩寺、専立寺の順で居並んでいたが、寛延二年(1749)二月、寺町より上がった火の手が東風にあおられ、綿塚境まで焼き尽くす寛延等々力大火が起こり、以後浄蓮寺が甲州街道側に、慶専寺と専立寺が道の北に移転再興され現在の寺町の菅田が生まれた。‥‥

そうである。


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by calbra | 2007-01-19 11:25 |  甲州市
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