■日本三奇祭「吉田の火祭り」
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山梨県富士吉田市で行われる吉田の火祭りは、四百年もの歴史を誇り、日本三奇祭の一つに数えられている。火防、安産、産業の守護神として奉られる北口本宮冨士浅間神社と、境内社諏訪神社の秋祭りで、8月26日に鎮火祭、27日にすすき祭りと、2日間にわたって行われる。

この祭りの見所はなんといっても豪快な炎。26日の鎮火祭では、元町通沿道に据えられた高さ3メートルにも及ぶたいまつ78基に火がつけられ、一面は火の海となり夜を焦がす。

27日のすすき祭りでは、「お山さん」と呼ばれる富士山をかたどった神輿と、「大神輿」の2基が、すすきの穂を持った氏子を従え神社境内を周回する。その間に「お山さん」が3回地面に打ち付けられる様は、前日の豪火に劣らぬ豪快ぶりである。

これだけの炎をたく祭りでありながら、祭りが始まって以来火事になったことはないといわれている。

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by calbra | 2006-08-26 19:08 |  富士吉田市
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